2009年5月8日金曜日

2.クリック数(広告主サイトへの誘導数)について

FAQ INDEX
クリック数(広告主サイトへの誘導数)が少ないのはどうしてですか?


 3つ挙げます。

 ①CDMが契約している配信先サイトが少ない。
 ②貴店広告の「写真」「紹介文」の魅力や真意がが伝わっていない。
 ③競合の多い市場で勝負をしている
 
 ①はCDMの力量、②は広告原稿、③は市場と競争力

 ①について。広告を掲載するサイトが多ければ多いほど全体のクリック数(広告主サイトへの誘導数)が多くなります。ご満足いただけるよう掲載先サイトを頑張って増やしていく所存です。今すぐに何とかなることではありませんが、誠心誠意努力いたします。

 ②については今すぐ改善できる課題だと考えます。閲覧カップルは必ず他社の商品やサービスと比較しています。他社の原稿表現を参考に、写真や紹介文を変えてみることをお勧めします。下記の例をヒントにしていただければ幸いです。

 ・具体的な表現を使用する
  「センス良い豪華なアルバム」→「100カット30ページのアルバム」
  「洗練されたデザインのドレスが豊富」→「7号~13号までドレスは全300点」
  「有名シェフ」→「パリ修行10年のシェフ」
  「少人数OK」→「30名以下OK]

  形容詞は極力使用せず、具体的な表現をすることで差別化が実現します。

 ・より切実な人の目線に合わせた紹介文を考える
  「ドレスは300点用意」→「ドレスは15号まで用意」
  「静かで落ち着いた店内」→「隣に声が届かないレイアウト」
  「何でも相談ください」→「日程、サイズ合わせはご相談ください」

  よくある問い合わせ、ある条件が必要な人をイメージした視点と表現

 ③は料金競争も激しくなり、新しい価値を考える必要がある状況です。商品そのものにプラスαを加えるか、まだ誰も発見していない釣り場を見つける必要があるかもしれません。
 しかしその前に、もう一度自社商品のセールスポイントを見落としていないかを確かめることをお勧めします。
 以下は私の経験から、マイナスのポイントをプラスにした事例や、実はONLY1だったという事例です。見落としていたポイントに気づいたら、そのままを広告原稿に反映することをお勧めします。

 ・日暮里にあるホテル
  →日暮里という立地が不便だと感じていた
  →「北の玄関上野駅から2駅5分」と表現。(上野以北の人には)好立地とアピール
  →上野から北側のカップルの来館UP

 ・平均人数を少しでも上げたい収容人数50名のレストラン
  →平均40名のパーティを45名にあげることで売り上げUPしたい
  →「肩の触れ合う会話のはずむパーティ」という紹介文に
  →「ゆとり」より「狭さ」をアピールし成約単価UP

 ・料理で差別化を考えるレストラン
  →「美味しい」「グルメ」などありふれた紹介文だった
  →「美食家ゲストを満足させたい新郎新婦へ」という紹介文に
  →「美味しさ」より「おもてなし」で料理単価UP

 ・ガーデンレストラン
  →過去2年の広告を調べた結果、競合エリアで芝を使っているのは
   このレストランだけだったことが判明。
   他社は芝の手入れを避け、人工芝やレンガ敷きのガーデンだった。
  →「緑の自然芝の絨毯と白いバージンロードが魅力」という紹介文に
  →「本物でなきゃいや」というユーザーの来店UP

 多くの人には不便。大切にする視点を変える。それを必要としている人がいます。


以前よりクリック数(広告主サイトへの誘導数)が減ったのですが…

 3つ挙げます。

 ①CDM全体のクリック数(広告主サイトへの誘導数)の減少
 ②時期による波の上下
 ③参画店舗の増加と他社の追随

 ①はCDMの課題です。現状では右肩上がりで増加していますが、今後も真摯にクリック数(広告主サイトへの誘導数)の増加に励みます。
 
 ②について。婚礼業界の反響は通常12月下旬から増え始め、2月初旬をピークに下がります。ここが年間を通して1番のピークです。次に5月初旬から6月初旬、8月下旬から10月初旬にやや大きなピークが来ます。それ以外の時期は相対的に下がりますが大きな問題はないと思います。

 問題は、①でも②でもない場合です。同一商圏に類似商品が増えた場合にこの現象が多くみられ、料金競争が発生してきます。新たに参画してきた同一商圏店舗の商品スペック(品揃えや含まれるもの、特典など)や料金を確認して、その店舗が持っていない魅力やメリットを原稿に反映させることをお勧めします。


クリック数(広告主サイトへの誘導数)は多い。来店や申込みに繋がらない。
 
 3つ挙げます。

 ①広告原稿での説明不足。又は誤解される表現の使用
 ②自社サイトでの店舗や商品についての説明不足
 ③自社サイトでの閲覧者導線の不具合

 ①はクリック数(広告主サイトへの誘導数)の増加を望むあまり、都合のよくない内容を広告段階で説明していない可能性があります。また、業界用語や凝った表現の使用により、閲覧カップルに真意が理解してもらえていなかったり、抽象的な形容詞の多用などで閲覧カップルのイメージと差ができてしまった可能性があります。
 一見、不都合だと感じることもできるだけ真摯に掲載し、誰にでも理解できて、数字を用いるなど具体的な表現に変更することをお勧めします。

 ②③については、以下をご参考いただければ幸いです。

 ■安心感のあるサイトの基本
 ・会社名、所在地、連絡先が明確なサイト。
  屋号とサイト名、会社名の3つが存在し、運営者が不明瞭なサイトが多い。
  所在地表記がなければ漠然とした不安がある。
 ・料金が明確なサイト。商品やサービスの料金は必須。
  「詳しくは資料請求でカタログを」ではユーザーは他社へ逃げる。
  プランが多すぎて選べない例が多い。目的別など閲覧者導線の整理を。
 ・プランに含まれる内容の表記が明確なサイト。
  衣装を含まないなど。その場合はその目安がほしい。
 ・納品形体(写真ならアルバム。ギフトならラッピング等)の写真があるサイト。
 ・申込から実施までの流れが明確なサイト
  どの段階で料金が発注するのか。
  下見やサイズ合わせのための来店は必要なのか。
  申込みのタイミングや、天候による変更なども表記した方がよい。
  納品までどのくらいの時間がかかるのか。

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